DATA
| 所在地 | 山口県宇部市 |
| 発注者 | 山口県 |
| 敷地面積 | 約0.7ha |
| 用途 | 県営住宅(83戸) |
| 構造・規模 | RC造・地上7階建 |
| 延べ床面積 | 約6,700㎡ |
| 竣工年 | 2004年 |
INFORMATION
本計画は、「山口県の地域性に応じた長期耐用型住宅」のRC造のモデル団地である。耐震壁を集約化してフレキシブルな空間を確保したスケルトン、耐震壁以外の外壁・戸境壁の乾式化、1階部分の用途転換にも対応しやすい設備幹線ルート、内装の床先行工法や居室の可変インフィルシステム等、様々なSI住宅手法の取組みを提案した。
また地域を象徴する産業遺跡として、計画地内に現存していた大正時代の紡績工場のれんが壁を保存し、後世に伝えていくための『れんが広場』として再整備した。