DATA
| 所在地 | 鹿児島県鹿屋市 |
| 発注者 | 国土交通省 |
| 用途 | 公営住宅 |
| 工期 | 2020年度 |
INFORMATION
鹿児島県鹿屋市のコート札元台市営住宅は、築30年を経過し長寿命化・居住性向上・福祉対応等の改善事業が必要となっていた。近隣に立地する用途廃止2団地(新川市営住宅、札元市営住宅)では移転先の確保が急務であったことから、市がPPP/PFI事業導入推進事業に応募した。当社は、コート札元台市営住宅の一部を小型住戸とする改善事業、住替え先として市営住宅のシェアハウス利用やセーフティネット住宅の活用も視野に入れ、これらを円滑に推進するためにPFI事業(RO方式)の導入を目指すことを提案し、国事業に採択された。
コート札元台団地住戸改善フレームと入居者の集約方針、用途廃止団地からの住替え先としてセーフティネット住宅活用の可能性検討を行い、基本構想として取りまとめたほか、公営住宅の改善事業でPFI事業を導入することについての課題を整理し、地元建設業者との対話の素地づくりを行った。