DATA

工期平成22~24年度

INFORMATION

本業務では長期優良住宅や既存ストック対応のテーマを踏まえ、既存住宅の長期優良住宅認定基準の整備に向けた検討を行った。
長期間、優良な状態で使い続けるために求められる既存住宅の性能のありようについて、基準レベル、判断指標、評価手法等のパッケージにしてまとめた。
また既存住宅の活用上、とくに課題となる劣化対策、耐震性、省エネルギー、維持管理更新対策を基本4項目と位置づけ、認定基準の検討を行った。

SERVICE

PDF