DATA
所在地 | 東京都江東区有明 |
発注者 | UR都市機構 |
用途 | 住宅・公共公益施設等 |
工期 | 平成20年2月~平成20年3月 |
INFORMATION
環境創造都市の技術モデル検討
本プロジェクトは、ポスト京都議定書として注目されている「EUにおいて示された温室効果ガス削減目標値(2020年で1990年比20%削減)」を達成する都市開発の実現可能モデルを有明北地区とし、多様な環境配慮技術を取り入れた仮想まちづくりを行い、その時に生じる多種多様な問題点・課題点ついて検討・検証を行い、環境配慮技術のブラッシュアップを行った。
禮のある暮らしの作法の提案
世界一であった江戸の循環型都市から禮のある暮らし方の作法を学び、エネルギー・自然生態系・モノ・まちの持続循環の4つの暮らしの作法を提案しました。