プロジェクト紹介

大地震後の生活継続に着目した集合住宅の防災性能評価手法に関する検討

プランデータ

発注者一般社団法人新都市ハウジング協会
工期2020年

プランインフォメーション

集合住宅における大地震時の「生活継続力(在宅避難生活の継続を可能とする性能)」の確保は喫緊の課題となっているが、この性能は、構造躯体の耐震性のみでなく火災安全、天井・壁などの二次部材の種類や仕様あるいは取付方法、家具・什器等の転倒防止対策、電気・ガス等のライフライン関係の設備機器やインフラの種類や仕様あるいは支持方法、防災備蓄倉庫や非常用発電設備等の具備あるいは重要諸室の浸水対策など防災側面から見た建築計画の配慮だけでなく、的確な被災直後の対応、被災後の機能継続のための運用管理等を実現するためのソフト面の事項も含めて総合的に勘案し評価していく必要がある。

都市型集合住宅を対象とした防災性能項目の洗い出しと個々の防災性能項目の評価基準について、現状調査を踏まえた検討を行うとともに、「住宅の品質の確保の促進等に関する法律」に基づく評価方法基準等公的制度への位置づけも含めた評価手法浸透のためのしくみのあり方について検討・支援を行った。

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