プロジェクト紹介

浦安入船中央エステート

プランデータ

所在地千葉県浦安市
発注者日本住宅公団(現UR都市再生機構)
事業年度1977-78

プランインフォメーション

日本住宅公団が、千葉県浦安町の埋立地に計画した分譲住宅である。敷地は地下鉄8号線(計画)の駅前センターに隣接しているが、第1種専用住宅地域であることから低層住宅団地として開発したものである。
住宅需要予測に対応して多様な住戸住棟を供給し、かつ変化と多様性に富んだ魅力ある住宅地とするために、2階建の都市型低層住宅、3階建のメゾネット型準接地住宅、3階建のフラット住宅をミックスして配置している。
敷地形状に合わせながら、日照面に対して45°振ったかたちで住棟を配置することで、平行配置による外部空間の単調さを解消するとともに端地の有効利用をはかっている。車道は団地外周に回し、内部への車の侵入は緊急車のみとする。歩行者路により全体を4ブロックに分け、空間認識、コミュニティ単位、領域を明確にしている。公園と一体となった中央の歩行者路に沿って3階建の準接地住棟を配置して団地の骨格とし、団地全体をわかりやすくしている。
住宅は、付加価値を高め、住宅としての魅力、性能をあげるため、接地性の高いタイプとした。特に3層準接地住棟については、屋上を利用した大きなテラスを確保している。

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