プロジェクト紹介

高倉台団地

プランデータ

所在地神戸市
発注者神戸市
敷地面積約86ha
計画戸数約3,000戸
実施年度1969

プランインフォメーション

高倉台団地は、大阪港西部の淡路島に近く、六甲山地が海に迫る場所で、阪神間の住宅地として開けてきた場所にある。海抜300mの高倉山を約100mに切り下げ、その土砂をポートアイランドの埋立に使用した土砂採取の跡地である。
周囲の状況から住宅地は独立した日常生活圏を構成する近隣住区として計画された。小学校・中学校各1の他、公園、商店街を持つ。住宅には高層、中層、低層の変化をもたせ、徹底した歩車分離システムの道路計画とした。
周辺には広域道路である須磨バイパス、神戸土山線があり、住宅地はこれによって神戸市中心部や周辺市街部に接続する。住宅地内の道路は、これら広域道路からの通過交通の侵入を避けるように計画された。また、住宅地内の空間を高い水準に維持するため、タウンハウスや独立住宅によって計画どおりに配置が実現するよう考えた。
計画は1969年に作られたが、当社の60年代の団地計画の経験と技術が結集され、将来の生活内容の充実・発展の予想、住宅地に必要な施設の適正規模、利用しやすい配置、住宅群と中心とを結ぶのびのびした緑道、バスルート等にその成果が見られる。

計画系プロジェクト
建築系プロジェクト
海外プロジェクト
年代別
地域別


ピックアップ

  • ハウジングの話
  • ニュータウンの話
  • PICKUPプロジェクト(建築系)