プロジェクト紹介

淀川リバーサイド地区計画

プランデータ

所在地大坂市
発注者大阪市住宅供給公社、日本住宅公団
敷地面積約27ha
計画戸数約3,300戸
実施年度1978-80

プランインフォメーション

淀川リバーサイド地区計画は、都市住宅総合再開発モデル事業として、東京の木場、名古屋の神宮東と並んで開発計画がすすめられたものである。
計画地は、大規模工場跡地と一部に一般市街地を含んでいた。大阪市の中心部梅田から東方3kmと至近距離にある。周辺は、東方は旧淀川沿いに作られた淀川リバーサイドパーク(毛馬桜の宮公園)を隔てて、旧淀川に面し、西方は密集市街地に囲まれている。

計画では、公的住宅3,300戸と教育施設、公園、その他公共公益施設を良好で美しい住環境として整備することにより、人口減少の続く大阪市中心部への人口の呼び戻しを図っている。あわせて、地区周辺に無い大震火災時に安全な防災拠点となる広場や施設を設けて、市民生活の安全性を確保した。さらに旧淀川沿いに緑溢れる水辺空間を形成し、都心に魅力を回復することも意図している。高層高密開発のなかで今後の都心住宅のあり方を示す住戸・住棟を計画した。

事業主体が複数で、建設期間も多年にわたるなかで、計画の一体性と柔軟性を確保するため形態、色彩等のコントロール条件等が検討された。

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