プロジェクト紹介

上海市浦東新区"曹路ニュータウン"基本構想

プランデータ

敷地面積1780ha

プランインフォメーション

曹路ニュータウン(1780ha、15~18万人)は上海市の中心部から東へ約30kmの位置に構想されている新世代型のニュータウンである。
従来のベッドタウンや工業団地とは異なり、本格的な研究学園都市(サイエンスパーク)の形成を目指しています。高水準の住宅地整備とあわせて大学や海外の研究開発機関を立地させ、新技術の開発・新産業の創造を通して上海市の産業・経済の発展を牽引する新たな拠点になることが期待されている。
私たちの計画案は、次のようなコンセプト・方針に基づき、地区の自然環境を生かした都市デザインを追求しながら取りまとめた。

○都市の形態・機能・環境・活動がサステイナブル、エコロジカル、クリエイティブであ  ることに加え、国際性、文化性が豊かに表出する都市を目指し、キャッチフレーズを 「国際文化公園都市」とした。

○都市構造・土地利用に関しては、この点を踏まえつつ次のような基本テーマにそって 都市像を具体化している。

   ①「公共交通優先の都市構造」
     ― 地下鉄・トランジットモールを基幹交通とする歩行重視
       のコンパクトな都市形態

   ②「地域風土・土地の記憶の継承」
     ― 地域一帯に受け継がれてきた豊かな水系・緑のネットワ
       ーク化

   ③「多様な居住環境の創出」
     ― 国際居住区を含む多様な階層・ライフスタイルに対応した
       住宅・住宅地整備

   ④「高度な複合型都市センターの形成」
     ― 創造的な活動を行う人々の生活スタイルを支える学術性、
       文化性、娯楽性の強化。

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