プロジェクト紹介

八田荘団地

プランデータ

プランインフォメーション


八田荘団地は、大阪府営住宅を主体とした大規模団地で、府営団地計画のモデルとして計画された。主な目標として、①中高層住棟を主体に戸当りネット宅地面積を50㎡程度に設定、②広い棟間スペースの確保・形成、③標準設計の住戸プランのもとで変化のある空間の創造、④高密度住宅地に対応した造園計画、⑤公共施設の規模算定根拠の整理があげられた。



広い棟間スペースを生み出すため、屈曲した連続住棟による大きな囲み型配置としている。街路沿いの大部分の空間を道路、駐車場、歩行者路にあてながら、中庭側は、住棟に囲まれているが、変化を持ちつつ落ち着きのある空間となるよう工夫した。公園緑地については近隣公園をベルト状に配置し、これに児童公園や中庭をつなげ歩行者軸を形成した。
Area of  26ha for 2,900 families. A model public housing estate for Osaka Prefectural Government. High density development in better environment by layout and plantation is aimed in this planning.


所在地大阪府堺市中区
事業主体大阪府
敷地面積約26ha
計画戸数約2,900戸
事業年度1965-66年度