プロジェクト紹介

石神井公園団地

プランデータ

プランインフォメーション


石神井公園団地は、練馬区上石神井に位置する「一団地の住宅経営事業」として計画された住宅公団の分譲住宅団地である。



当初計画では囲み型配置を志向していたが、戸数増等の影響により、最終的には平行配置を基本としている。外部空間と住戸内部の結びつきを意図し、配置計画と建築設計が一体的になって設計が進められた。住戸内部のオフィシャルな空間(居間、食堂、台所等)がパブリックな外部空間に面するよう、北側台所にサービス・バルコニーをもつAおよびBタイプをパブリックな外部空間の南側に、同外部空間の北側にはCタイプを配置している。雁行住棟の採用により、変化に富んだ外部空間であるとともに、入居者が領域性を感じやすい空間となっている。


所在地東京都練馬区
事業主体日本住宅公団(現UR都市再生機構)
敷地面積約5.3ha
計画戸数約490戸(戸数密度約92戸/ha、人口密度320人/ha(3.5人/戸)
実施年度1965