プロジェクト紹介

スターハウス54CⅡ型、Ⅰ型、住宅公団標準設計及び大坂府供給公社S型

プランデータ

発注者建設省、名古屋市、日本住宅公団 他
事業期間1954-58

プランインフォメーション

54C-Ⅱ型
54C-Ⅱ型と称されるこの公営住宅の標準設計は、この型では我国最初の設計である。昭和29年に初め設計されて以来各地で建設された所謂ポイント・ハウスの原型である。各住戸は集合住宅とは云いながらも3方向が外気に接していて、居住条件は独立住宅に近い。また、そのユニークな外形と棟平面は、団地計画の中で、景観の変化や、土地の利用上で欠かすことの出来ないものになっている。 
スターハウスⅠ型
名古屋千種台団地に昭和32年に建てられたスターハウスの変型で、団地の中の丘の頂上に位置して全団地を眺望できるように屋上の展望台を設けた。住宅規模は公営としては大型で2LKと3DKの2種の型を収容している。
スター・ハウス日本住宅公団標準設計
54C-Ⅱ型を5階建にし、階段室に北側からの採光を考え併せて両翼の住戸を南にふったもので、各地の公団の団地に建てられた。昭和31年日本住宅公団発足以来標準設計として採用され、以後、支所ごとに種々のスターハウスが建てられて来たが、その多くは市浦建築事務所のもので、ここに掲げたものはその代表的なものの一つである。
大阪府住宅供給公社S
千里ニュータウンJ住区の住宅供給公社分譲住宅団地内に建設されたものである。住戸面積は63.85㎡で、現在あるスターハウスでは最大である。

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