プロジェクト紹介

若葉台団地

プランデータ

所在地神奈川県横浜市
発注者神奈川県住宅供給公社
敷地面積約90ha
計画人口約3.5万人
事業期間1971-74(団地計画)

プランインフォメーション

若葉台団地は、横浜市旭区北部の緑豊かな丘陵部に位置する。1971年に神奈川県住宅供給公社によって、計画人口3.5万人の高い生活水準をもつ高密住宅都市として構想された。構想案では、1960年代の住宅都市計画の経験を踏まえ、歩行者空間の重視、将来の生活水準に対応しうる空間と施設の新設、高水準の交通・レクリエーション施設の整備、自然環境の保存に主眼がおかれた。その後、区域縮小や戸数減少、住戸規模の拡大など計画条件が変化したものの、当初の方向は維持され、グロス人口密度300/haに近い高密団地として計画が進められた。施設としては、老人住宅や水の流れや体育施設のある中央公園、バス道路システム等が計画された。
従来の大規模開発では宅地開発と住宅建設の事業主体が異なるのに対し、本計画では県公社が一貫して計画・整備にあたることで、住環境の形成と都市計画が一体となったすぐれた住環境が実現できた。
当社は1971年~74年にかけての団地計画や住宅設計、色彩計画に携わった。

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