プロジェクト紹介

群馬県営下細井団地

プランデータ

所在地群馬県前橋市下細井町
発注者群馬県
敷地面積約2.7ha
用途約228戸
事業期間1976-78

プランインフォメーション


計画地は前橋市北東部の市街化区域の端部に位置しており、周辺では急速に宅地化が進んでいた。このため、計画にあたっては、周辺地域との融和が計画の第一目標とされた。
団地は、地区公園と大きく3つのブロックからなり、周辺との馴染みを考慮した低層住宅と中層住宅によるミックス配置で構成されている。低層住宅は30戸程度で1つのグループとし、全て北入りアクセスであるが、住棟間の路地的スペースと通り抜け動線を設けることで、一体感を生み出している。
団地の中央を貫く道路は、歩行者専用で緊急車両の通路を兼ねている。沿道にプレイロットや周辺地域住民の利用を考えた地区公園や集会所を配置している。さらに、中・低層ミックス配置に応じた色彩計画、造園計画を配慮している。
低層住宅は、1階はフラット住戸による接地型住戸とし、2・3階はメゾネットで広いテラスを設けて接地型に近い居住性をもつ。住戸型別は3DK4DKで、4DKは通り抜けができる部分をもつ。また、増築スペースを2階北側テラス部分に設けており、将来のライフサイクル対応が可能となっている。
住宅は公営住宅標準設計新系列(N.P.S)として設計されており、中層は50m2、60m2分離型で雁行配置に対応可能な住棟となっている。

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