プロジェクト紹介

佐賀県営鍋島団地(低層住宅、NPS)

プランデータ

所在地佐賀市
発注者佐賀県
計画戸数全体450戸
敷地面積約4.5ha
事業年度1978-80

プランインフォメーション

佐賀県佐賀市中心部から北東2.3 kmで市街地の周辺に位置する。
当初、中層住宅466戸からなる全体計画が立てられ170戸が建設された。しかし団地の南側に隣接する鍋島藩ゆかりの神野公園からの景観と、公園北端部の高台からの天山(1,046m)の眺めを保存するため計画の見直しが行われた。見直しでは、残る部分を低層住宅主体とし、全体として中層240戸、準接地住宅148戸、低層住宅8戸の合計450戸として計画された。
低層住宅は公共住宅標準設計新系列(N.P.S)低層編の成果を活かして初めて設計されたものである。
全体構成は、コミュニティゾーン中心に、北側の中層ブロック(原計画)、西及び東の低層ブロック(見直し計画)の3ブロックからなる。低層の2ブロックは各々プレイロットを中心に3グループに分かれ、各グループはコモンガーデンを中心に北入り住戸南入り住戸による2030戸により構成されている。
準接地型住戸は1階がフラット、2・3階がメゾネットの3DKで、3階に増築スペースを持ち、屋根裏を利用した納戸を設けている。

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